ありえない体勢で水に浮く修行僧がいる寺
タイ珍スポット*カンチャナブリー

By 000 - 2019年2月11日

あまりに自然にやるもんだからパッと見何がすごいの?と思ったけどちょっとまって!人は水面であんな体勢を維持することができるのでしょうか。

  1. カンチャナブリーのWat Tham Mangkornthong
  2. 水に浮く修行僧の正体は?どこにいるの?
  3. ・プールは深さ2.5m、直径約6m
  4. ・見学料1回200バーツ
  5. ・いよいよ水行

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カンチャナブリーのWat Tham Mangkornthong

このお寺の敷地は広く、約百段(←数えた!)の階段を登った洞窟の中に祠があるのが見所のひとつです。
中華系の鮮やかな装飾。

洞窟と祠の組み合わせは仏教国ではよく見かけますが、何回見ても神秘的でいいですね。

洞窟入り口でこんなにかわいらしい装飾も発見。

水に浮く修行僧の正体は?どこにいるの?

実は水に浮く女性は尼僧さんで水に浮くのは瞑想、修行です。尼僧さんは複数いるらしい。

プールは深さ2.5m、直径約6m

洞窟の祠が存在する境内なので尼僧の水中修業も洞窟のような場所で行われると勝手にムード満点なシチュエーションを想像していましたが、おもいっきり人工的なプールでした。

プールを囲むように設けられた座席。

なんだかイルカショーでも見るような気分。

見学料1回200バーツ

いよいよイルカショーにしか思えなくなってきた笑。修行披露1回200バーツなので1回に見学する人数が多ければ一人頭の負担は軽くなります。

敷地内のメインロードをまっすぐ進むと先述の階段へ続く。メインロードを左にそれた小さな屋根つきの場所で修行を見ることができます。

いよいよ水行

私達が支払いを済ますと今まで静かーに座っていた白装束の女性がゆーっくり歩き出し、ワイをしながら静かに入水。


そしてゆっくりと足を組んだ、、、、
足を組んだ?

ふぁっっっっt!!!

ここまでの体勢移動で尼僧さんはバタ足のような事はしていません。常に静かにゆっくりと、そして穏やかに体勢を変えていきました。

手で水中を仰ぐこともなくほとんど静止画と同じ状態を保つ。

しばらくするとゆっくり動き出す。次のポーズへの最小の挙動。そして、

!!!!

もはや無重力だよ尼僧さんよ。

絶対背中にビート板入ってるよね。入ってないとおかしいよね。

やっぱりそうだよ、ビート板だよ。
そんな汚れた私の心をひっぱたくように尼僧さんは穏やかな表情のまま体勢を変えた。

横になっちゃったよ!

目も開けなければ息継ぎで口を開くこともない。

はじめは声を上げていた私達も、尼僧さんの静かで滑らかな水中での動作に最後は全員が食い入るように見ていた。

水行後、水からあがった尼僧さんへタンブンすると(お賽銭的)お祈りをして白いミサンガをつけてくれました。

お祈りをしてもらっている時に穢れた心が抜けない私は尼僧さんの白装束下に浮き具がないか確認しました。しかし、水にぬれた服はきれいに体の線を出していました。

そしてもう一人、穢れた疑いの心を持った連れの一人が塩分濃度高いんじゃないか説を疑い水を舐めたが、真水だった。とのこと。不思議な気持ちになる体験でした。今度プールか海でマネしてみようと思います。

尼僧さん、素敵な思い出をありがとう。最後までありがとうございました

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