【危険な】タイで生肉を食べた→寄生虫がお尻から出た話【タイ料理】

By 000 - 2018年12月27日

日本では刺身や寿司を筆頭に「生肉を食べる」事は食文化に根付いていて、ユッケも抵抗なく口にできる人は多いと思います。
ただ、それはあくまで日本国内の衛生基準を満たした肉や魚の話。

今回は年中暑いタイで食べる生肉についてのお話です。ちょっぴり閲覧注意なので興味がある方のみお進みください。

  1. タイの生食文化
  2. タイで食べる生の危険性
  3. お尻から寄生虫
  4. ・お尻がムズムズしたら寄生虫こんにちはのサイン
  5. 生肉からの寄生虫の種類
  6. ・有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう)

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タイの生食文化

タイ北部地方をイサーンと呼びます。言葉、文化はバンコクと違うものが存在し、中でもイサーン音楽とイサーン料理は全国的に人気があるんですね。

イサーン料理の特徴はなんといっても激辛!辛くて何ぼのイサーン料理です。そして生料理も有名。今回のテーマである生肉の他にも、みんなが大好きな青パパイヤサラダの「生沢カニ入り」という料理もあります。

その名もソムタム プーパラ。これらはバンコクでも人気の定番食メニューです。

タイで食べる生の危険性

食中毒に注意

海外では食中毒に気をつけろ!が旅行の常識。

水、生野菜に果物、冷えや激辛料理とお腹を下す原因は気にしだしたらキリがない。お腹を下すのなんて運次第!気にしないで楽しむのが一番と思っていますが、周りの腹痛体験の多さからプーパラを食べる時は沢カニは食べない筆者です。

実際にタイ人はプーパラで苦しい思いをする事が多いようです。でもおいしいから食べちゃうんだって笑。

きっと日本の飲食店で食中毒になったら、そのお店にはクレームが入り、ニュースで祭り上げられてもおかしくない。でも、タイでは(というよりほとんどの東南アジアのローカル店)そんなの自己責任。自分の身は自分で守りましょう。運悪く食中毒になってもマイペンライで乗り切るしかない。

食中毒だけじゃない。寄生虫も要注意

食中毒よりも怖いのが寄生虫。
タイ国内でも生肉注意(タイ語サイト)は言われています。

↑ネットで話題になった寄生虫感染のニュースもあります。











お尻から寄生虫

定番イサーン料理の生肉メニュー ラープヌァソット

私が初めて食べた生肉はラープヌァソット。
生の牛肉に血をかけて混ぜたメニュー。こちらです。

なんでわざわざ血なんてかけるんだろうか。見た目食感はほとんどユッケですが、独特の苦味がありました。血の苦味なのか調味料なのか。

今回は在タイ歴10年の「プールで泳いだ後は必ず生肉を食べる」という方に連れて行ってもらいました。生肉料理を日常的に食べている方のオススメ店なので肉の臭みはなくおいしかったです。

そしてお尻から寄生虫を出したのは私ではなく、プールで泳いだ後は必ず生肉を食べるAさん。
生肉をつつきながら話をしてくれました笑

お尻がムズムズしたら寄生虫こんにちはのサイン

ここからは彼の体験談です。

ふとした瞬間に肛門がムズムズした。
で、触ってみたらなんか出てたから引っ張ってみた。そしたら途中で切れちゃったけど動いてたんだ。この瞬間は怖い病気になったと思ってタイ人の彼女には言えなかった。
で、しばらくして同じ事が起きた。今度は切れないように慎重に引っ張り出したら結構な長さなの。2回目はさすがに彼女に打ち明けた。そしたら彼女は驚きもせずに「寄生虫だから薬局行こう」って笑。結局虫下し飲み続けたら出なくなったから、今はもう腹の中にはいないと思う。たぶん。

いなくなったのがわからないのがモヤっとしますね。Aさんは今までに2回寄生虫を飼ったそう。
:2019年2月追記:
また新たに感染したようで今回は動画をもらいました笑

虫が湧いたときに飲んだ薬がこちら。

一目瞭然。笑
ドラッグストアではなく薬局なら大体手に入り、タイ人にとっては珍しい薬ではないそうです。

そして虫がおなかにいるときは全く症状はないらしく腹痛も吐き気もなにもなし。だから虫がこんにちはするまで気がつかなかったとのこと。

症状なしなら、タイにいる間に一回は経験として飼ってもいいかななんて思います。実際お尻から出たら気色悪そうだけど。

生肉からの寄生虫の種類

有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう)

サナダムシの仲間で、腸内に寄生した場合は無症状。しかし孵化した幼虫が血流に乗り全身へ運ばれる。その際に、皮下,筋肉,脊髄,眼球,脳,心臓,肝臓,肺等に寄生すると嚢虫(のうちゅう)症といい痙攣や失明、麻痺が出たりと重篤な症状が出る場合もある。

有鉤条虫は上記薬の写真のような姿で腸内だと2~3mまで成長する。

バンコクの有名珍観光スポット、シリラートの医学博物館(通称:死体博物館)にも寄生虫展示ゾーンがあります。日本だと数メートルのサナダムシ展示がある目黒の寄生虫博物館が有名ですね。

感染のリスクは牛より豚のほうが高いようです。

ということで、ぞっとするけど気になる寄生虫の話でした。最後までありがとうございました











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