クアラルンプールのスリマハマリアマン寺院はお祈りの時に参拝するのがおすすめ!

By 000 - 2018年8月25日

クアラルンプールの中華街、雑踏の中に姿を現す極彩色の門塔は通りかかった人誰もが足を止めてしまうでしょう。

  1. スリマハマリアマン寺院とは?
  2. ・タイプーサムの会場
  3. ・鮮やかな装飾
  4. スリマハマリアマン寺院で見た興味深いお祈り方法
  5. ・夜、盛大なお祈りに遭遇
  6. ・転がりプージャ
  7. ・ミルクプージャ
  8. ・寝そべりプージャ
  9. スリマハマリアマン寺院の場所
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スリマハマリアマン寺院とは?


1873年に建築され、これまでに数度の修繕が行われたヒンドゥー寺院です。

中華街のド真ん中にありながら、スリマハマリアマン寺院の参拝者はほとんどがインド系の人々。

他民族文化が交わるクアラルンプールならではですね。


タイプーサムの会場

知る人ぞ知る奇祭タイプーサムでは、この寺院内にある銀の二輪馬車を郊外のバトゥ・ケイブまで17キロの距離を運びます。

また痛々しい苦行があるのもタイプーサムの特徴で、ヒンドゥーの聖地インドではタイプーサムは禁止されているそう。現在ではマレーシア、シンガポールだけで見ることができる。

タイにもベジタリアンフェスティバルという仏教のお祭りがあり、同じように選ばれた信者が菜食をして身を清め痛々しい苦行をおこないますが、17キロの距離を練り歩き、300段近い階段をのぼることになるタイプーサムの方が過酷そうな印象。

タイプーサムはずっと見に行きたいと思いながらまだ行けていないので来年あたり見に行きたい。


鮮やかな装飾


一際目を引く門塔には228体のヒンドゥーの神や従者が祀られています。


内部にも様々な場所に像があるのでとても賑やか。




天井まで鮮やかです。



スリマハマリアマン寺院で見た興味深いお祈り方法

事前に調べた情報↓
寺院の開放時間は6~21時(金・土曜は~21時30分)
7時30分、12時15分、17時30分の1日3回
実際は平日11:45辺りからお祈りの音楽が始まりました。その後12時過ぎにもう一度。早朝と夕方は確認していないので不明です。

夜、盛大なお祈りに遭遇

2018年8月7日(火)20時過ぎ。

偶然寺院前を通りかかると昼間のお祈りとは比にならない人の数。

中をのぞいてみると

良い時に来たね!今日は大きなお祈りの日だよ。入りな入りな~

と門番のおじちゃん。



イベントがある時に無料で食事が配られるのは仏教もヒンドゥーも同じなんですね。




まだ首もすわっていない赤ちゃんを連れた家族が多く参拝していました。

赤ちゃんが健やかに育つようにっていうお祈りなのかな。











転がりプージャ

一人の女性が祈祷を行う大広間がある建物の周りを転がりだした。連れの女性が手伝ってコロコロ転がっている。


ヒンドゥーの知識がない私が見たら罰ゲームにしか見えない光景でしたが、彼女は一生懸命転がり続けた。

理由を聞こうと様子を眺めていましたが、転がり終えた後の疲労困憊な姿を見たら話しかけられませんでした笑


ミルクプージャ

一日に数回だけ姿を見ることができるスリマハマリアマン寺院の神様。


信者はミルクをお供えしていました。


そして祈りの時間になると神官(?)が集められたミルクを神様にかけていました。


寝そべりプージャ

仏教と同じように両手を合わせる祈り方が基本のようですが、膝と額を床につけて祈る方や足を伸ばし両手を挙げ、うつ伏せになり祈る方の姿もありました。


祈りの時間は神様に対しての信仰の厚さを感じることができる瞬間。お祈りの時間に見学出来れば、より濃厚な時間を楽しめると思います。



スリマハマリアマン寺院の場所


スリマハマリアマン寺院の地図

LRT線KLセントラル駅の隣パサール・スニ(セニ)駅から徒歩5分ほどの中華街の中にあります。

KLセントラル駅周辺に比べると、まだまだ開発途中で町全体が工事中。

たまに沈没している人も見かけたので東南アジアのローカルな雰囲気に慣れていないと少し治安が悪そうな印象を持つかもしれません。

しかし中華街の中にはメインマーケット通りPETALINGもあり、朝から夜まで人でにぎわっているので駅からセントラルマーケットや中華街周辺であれば普通の観光は問題ないと思います。

中華街らしく早朝から開いている食堂もたくさんあるので午前中コースでまわっても楽しいかもしれませんね


最後までありがとうございました

上記でお話したタイの奇祭ベジタリアンフェスティバルに関してはこちらです。

タイの奇祭ベジタリアンフェスティバル今年はいつもと予定が違います

敬虔な仏教徒が多いタイにはちょっと過激なお祭りがあります。今年もその時期が近づいてきました。













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