大量のたまごをお供えするタイの変わった寺はワットプラケオに次ぐ参拝者数の場所だった

By 000 - 2018年7月7日


建物に入ると、目に入るのは卵、玉子、タマゴ。しかも一人1つではありません。みなさんカゴいっぱいに卵を持ち歩いていました。今回は変わったお供え物をするワットソートーンについてです。












  1. タイ人の認知度100%?とても有名らしいワットソートーン Wat Sothon
  2. ・川で見つかった仏像が祀ってある
  3. ワットソートーン旧本堂の中
  4. ・願いが叶うとタマゴを奉納する
  5. ワットソートーン新本堂
  6. ワットソートーン正面のマーケット

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タイ人の認知度100%?とても有名らしいワットソートーン Wat Sothon


タイ旅行を考えた人なら一度は耳にしたことがあるでしょう、ワットプラケオという場所。またの名を王宮。世界的に有名なワットプラケオの次に来場者が多いワットソートーンは一体どんなお寺なんでしょう。


川で見つかった仏像が祀ってある

伝説 アユタヤ時代の戦争中。

祀っていた仏像が敵軍の手に渡るのを恐れた住人達がバンパコン川へ3体の仏像を流した。

それぞれ流れついた先で縁起の良い事が起こり、仏像のご利益と信じられたが、どんなに紐で引っ張っても川から仏像を引き上げることができなかった。

その後もバンパコン川を流れていった仏像の1体、ルアンポーソートンがチャチュンサオへ流れ着きワットソートーンのサイシンという聖なる糸で引き上げを試みたところ簡単に川から持ち上げることができた。

同じ頃、チャチュンサオで伝染病が流行っていたのでルアンポーソートンに祈ったところ感染が治まった。
こんな言い伝えからワットソートーンでは無病息災のご利益が信じられています。

またルアンポーソートンが流れてきたバンパコン川の水は聖水とされていて体にかけると健康になるなど言われているそう。




そんなタイ人認知度100%!?なワットソートーンの外観はこちら。


完全に市場。それが中に入ると、



あれやっぱり市場



かと思いきや!


平日の昼過ぎでしたが多くの方が参拝に来ていました。




ワットソートーン旧本堂の中




じゃーん



ライトの真下に鎮座しているのがルアンポーソートンらしい


良くなりたい場所に金箔を貼ります。

ってこんな先っちょに貼る姿は初めて見ました。











願いが叶うとタマゴを奉納する

ワットソートーンに卵がある理由は祈った願いが叶うと「お礼参りとしてたまごを奉納する」から。

そして奉納するものが卵である理由は「卵は貧富の差に関係なくみんなが手に入れることが出来るから」、「仏様が卵が好きだから」という説があるそうです。

たくさんタマゴが奉納されているということは多くの人が願いを叶えているということなのかな








卵を奉納する際には仏様が食べやすいように、すぐに食べられますよ、という印にひとつだけ殻をむくそうです。



ワットソートーン新本堂


卵がたくさんある旧本堂の隣には立派な新本堂があります。


こちらは旧本堂のラフな雰囲気と違い、過度な肌の露出は禁止です。貸し出し衣装もあります。

お腹がギリギリ出ない丈のトップスでも羽織ってと言われました



個人的に新本堂で興味を惹かれたのがこちら



川に縁があるお寺ならではの素敵な床絵。どこかコミカルで愛くるしい。


新本堂にも多くの人が参拝しに来ていました。



ワットソートーン正面のマーケット


ワットソートーン前の道路を渡ると市場があります。

乾物製品が多かったかな。竹に入ったデザートが人気のようです。




この地域には100年市場という観光スポットがあります。そのためかどこか懐かしいような雰囲気。




奉納用の卵も買うことが出来ます


食事が出来るお店もありました。




ワットソートーンは、同じチャチュンサオのピンクガネーシャで有名なワットサマーンのついでに行くことが出来ました。(方向は違いますが国鉄の駅やバスターミナルを基準にしてどちらも行けます)

卵がたくさん並ぶお寺ってあまり聞いたことがないので変わったお寺に行きたい人にはオススメです

最後までありがとうございました

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