タイ バンコクでバイク免許取得の実技試験~朝一のスパルタ教官に気をつけろ!~【2018,7月】

By 000 - 2018年7月19日

タイの免許試験は学科に受かればもう取ったも同然だよと聞いていたので余裕ぶっこいてました。

まさか実技落ちるとは。笑

















「タイのバイク免許の実技は失敗してもその場でやり直しさせてくれるし、みんなで並んで進むから簡単だよ」

全然違いました。


実技コース


一本橋

少し段差のあるコンクリートの道。足をついたり、落ちないように10秒で渡りきる。スピードを出しても注意されます。


S字カーブ

大きなS字を足をつかないように進む

上記2つをパスしたら場所を移動して次の試験です。


5つの道路標識コース

一時停止、右左折、右左折禁止など5つのポイントを走ります。


朝一の鬼教官

実技は朝8:30~写真の時間帯で実施。


涼しいうちに済ませたかったので朝一にドライビングテストの建物へ。

建物が開いて早々感じた、タイの政府機関職員あるある「高圧的なベテランおばちゃん職員」の雰囲気。(←タイ在住の方は一度は感じたことがあるはず/笑)

英語話す気なんて更々なし。全編タイ語で言葉を言い放ってくる。

自分のバイク持ってんの?


持っていない場合は50バーツでレンタルします。このときは10人程でしたが初心者の雰囲気はタイのお姉さん2人と私だけ。

他はどう見てもベテランでしょっていうおっちゃん達で全員マイバイク持参。違反講習なのかな?って雰囲気。


はじめに数分のコースビデオを約30分教官に呼ばれるまで何度も見る。

その後、実技コースへ出てレンタルバイクを選びます。この時ATは2台しかなくて先に初心者のお姉さん2人が走ってから借りる事になりました。

ここはタイ陸軍ですか?

早速お姉さん一人が強制終了。理由は車線をはみ出たから。

おばちゃん鬼教官に強めの口調で何かを言われ退場。もう一人は合格しました。

先の2人が終わると、残り全員で一本橋へ向かう。

ここで一人強制終了。やっぱり強い口調でなにか言われています。言われたおじちゃんは心なしかしょんぼりしているように見えました。


やり直しなんて口が裂けてもいえない雰囲気。聞いてた話と全然違う。終始威圧的な態度で受験者全員小さくなってる笑


5つのポイントコースも連なって走る事はなく、一人ずつしっかりと間隔をあけてスタート。

コース真ん中あたりでなぜか教官に手招きされたので戻る。全員が走り終わるとおっちゃん達に説教らしきものが始まる。

何を言っているのかはわかりませんが、みんなしょんぼりした顔してる。途中で私だけパスポートを返されて「建物へ戻って」だけ言われました。

しばらく待っていると別の威圧的おばちゃんが

週明けに来て

え 不合格?


not pass

どこがだめだったのか知りたいよー


not pass!next week!


こwわwいwwwwww


おっちゃん達がどうなったのか外を見ると、色々言われた後にまたコースを走っていました。

結局この日は手招きされる前に不合格の原因があったのか、実は手招きと勘違いしただけでコースを離脱したから不合格だったのか、何もわからないまま、いつの間にか私の実技試験は終わっていました。










天国のような午後会場


朝一が鬼教官だったので再試験は午後に行ってみることにしました。13時に実技テストの建物へ行くと明らかに若い人が多い。むしろ前回のような擦れたおっちゃんはいません。

スタッフも前回と違います。おばちゃんとお兄さん。受験人数は20人程でバイク持参は2人だけでした。


前回と同じように30分ビデオを見ましたが、ここから大きな違いがありました。

試験内容の説明をしてくれた

説明はタイ語でしたが、おにいさんが初めに説明。ビデオ終了直前に試験官のおばちゃんがもう一度説明。

標識のおさらいで右折表記が出るとおばちゃんが

リオ~


みんなで

クワ~

(リオ クワで右に曲がる)

って言ってみたり前回とは全く違う場所に来たみたいでした。

英語のビデオも流してくれた

途中から英語バージョンを流してくれました。英語が話せるわけじゃないけどタイ語よりは圧倒的に理解できる。

しかも実技に移る前に理解できましたか~?と確認までしてくれる優しさ。

失敗してもやり直しOK

今回はATでないと乗れない人も私を含め数人いました。眺めていると数人が一本橋で落ちた。けれど走りきるまで何度も挑戦させてもらえていました。

前回のスパルタは一体なんだったのでしょうか。



合格基準があがっているタイの免許実技試験


朝一とは別次元で初心者に優しい午後の実技試験でしたが、数年前とは「簡単」の基準は明らかに変わっている印象でした。

午後の実技も一本橋は走りきれるまで何度も挑戦できていましたが、5つのポイントコースでミスがあった人は不合格。

外国人の男性が不合格になり受付で「20年以上の運転経験があるのになんで不合格なんだ」と抗議していました。結局この方は別日に再度受験する事に納得したみたいです。

タイの教習ルール独特の合格基準があるのかもしれませんが、事故の多さを考えると合格基準を上げるのは良い事ですね。



免許発行


実技を合格したらDLT4号館の2階受付へ行きます。ここで整理番号を受け取り隣の部屋で待ちます。

書類準備についての記事で外国人は17~ブースで呼ばれると記載しましたが、この時はタイ国籍の人達と同じブースで呼ばれました。

写真を撮影し、発行料105バーツ(以前より安くなった?)を支払い免許をその場で受け取り終了です。


まさか聞いていた話とこんなに雰囲気が違うとは思いませんでした。

日数が1日延びてしまいましたが、朝の鬼教官試験の雰囲気もおもしろかったので良い思い出になりました。


これから免許取得に挑戦する方の参考になればうれしいです。最後までありがとうございました










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