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タイで食べたナゾ野菜の正体はTHE BODY SHOPでお馴染みのモリンガだった

ゲーンソム・マルム

By 000 - 2018年4月27日


人生で初めて出くわした不思議な野菜モリンガ、お総菜屋のお姉さんがゴリ押ししてたから買ってみた。











  1. モリンガとは
  2. ・モリンガの和名はワサビノキ
  3. タイの市場で売られていたモリンガ料理
  4. ・タイ料理、ゲーンソム
  5. モリンガを食べると期待できる効果

タイトルクリックでジャンプできます



モリンガとは


女性は耳にする機会が多いと思います。ボディケア用品の癒しの香りとして定番のモリンガ。

甘すぎずさわやかな香りは私も大好きでTHE BODY SHOPで買い物をする時はモリンガシリーズを選ぶことが多かった。

THE BODY SHOP HPより拝借

だけどモリンガについて説明してみて、といわれたら「白い花!」ということしか知らない。これではモリンガを語る記事が書けないので調べてみました。すると驚きの連続。

モリンガの和名はワサビノキ

ググって最初に目に飛び込んできたのは「ワサビノキ」「ホースラディッシュ」。。。わさび?


癒しのいい香りとホースラディッシュは同じもの?と軽く混乱しかけましたが、よく調べてみると


モリンガはほとんどすべての部分を食べることができる植物。ハーブの一種として利用され、古代ギリシャ時代から治療薬としても使用されてきました。別名「奇跡の木」と呼ばれるモリンガには90種類以上の栄養素が含まれ、炎症を抑制する効果や抗菌効果、デトックスやアンチエイチングなど様々な効果が期待されています。


根にホースラディッシュのような刺激味があります。ホースラディッシュとは、根にワサビに似た辛味と香気を持つ植物です。モリンガはホースラディッシュの代用として用いられることがあるため、別名「ホースラディッシュ・ツリー」と呼ばれています。
共にわかさ生活HPより転載

そういうことか!奇跡の木って名前がつくということは、モリンガは昔から人々を助けてきたんですね。


タイの市場で売られていたモリンガ料理

初体験のモリンガ料理はこちら


タイ料理、ゲーンソム

トウガラシや香辛料、そして果物タマリンドの酸味とパームシュガー(ヤシ砂糖)の甘みが特徴的な魚(または海老)のカレーだそうです。その他の具材は地方や各家庭によって変わる。

写真は見やすくするために具だけ取り出しましたが本当はスープがたくさん入っています。


いつも行く惣菜屋さんのお姉ちゃんは私が辛いものが苦手なことを覚えていてくれて、お店に行くと真っ先に「今日はこれとこれが辛くないよ」と教えてくれます。

しかし今回は毒々しい赤い色のスープを「これおいしいよ」と言ってきた。しかも私が食べられるか味見までさせてくれて。

ほかにも何か教えてくれましたがタイ語で理解できず、でしたが、なんだかとってもオススメしてた。

味は見た目ほど辛味は強くなくて、おいしかったので購入。

自宅でさっそくご飯と一緒に食べてみると

硬った!!!

全く噛み切れない。木の枝噛んだみたいな硬さ。

そういえば受け取ったときにお姉さんが「捨てる」って単語を言ってた。

トムヤムクンに入ってるレンモングラスみたいな扱いなのかなーと思いながら突っついてみると





割れた!!豆!!!!!

茎のくぼみを縦に押してみると簡単に開くことができました。

内部の半透明部分は柔らかくて煮込んだナスっぽい。

おもしろいのが豆を覆う皮

はがれなーい


内部は全て食べることが出来て、特に強い味の主張はありません。

今回買ったお店はだいぶ煮込まれていたのでスープの味が染み込んでいて食感を楽しむっていう感じ。

豆の味はふんわり感じましたが臭みもなく食べやすい味でした。


筋張った硬い皮をサクッと割って前歯で挟んでスライドさせて中身を食べる。こんな食べ方する野菜は初めてだったので面白かったです。

ネットには日本語の情報が少なかったので日本人にはあまり知られていない野菜なのかな。

タイ語だと情報がたくさん出てきました。

タイ語だとマルム(マルン)มะรุม と呼ぶらしい。

この不思議な野菜がモリンガだと知ったのは食べ終わって調べてからです。

まさかあのさわやかなイメージのモリンガがこんな毒々しい色の料理になっていたとは(笑)










モリンガを食べると期待できる効果



  • タンパク質が牛乳の2倍


  • カルシウムが牛乳の20倍


  • カリウムがバナナの3倍


  • ギャバが発芽玄米の3倍


  • 鉄分がほうれん草の31倍


  • アミノ酸が黒酢の2倍


  • ビタミンAがにんじんの4倍


  • ビタミンB1が豚肉の4倍


  • ビタミンB2がイワシの50倍


  • ビタミンB3がピーナッツの50倍


  • ビタミンCがオレンジの7倍


  • ポリフェノールが赤ワインの8倍


  • という驚異的な栄養価‼︎
    栄養バランスは世界一なんだとか。
    アンチエイジングが気になる より転載

    なんだかすごいですね。笑

    確かに美容、健康系の製品に加工されていることが多いモリンガ。

    お茶やジュース、料理、美容オイルなど用途は様々。




    今回のように料理として使うのはサヤの部分が多いようです。

    モリンガに期待できる効果で有名なのが【抗炎症作用】【抗酸化作用】【抗ストレス作用や、安眠効果】など。

    国によってはノドの炎症を抑える目的でモリンガのお茶を飲むんだとか。色々と沈める効果が期待できるんですね。

    ただ、妊婦が食べるのは控えたほうがよさそうです。

    厚生労働省は「モリンガの抽出物を高用量摂取したラットの実験による流産の可能性」を謳っていて、日本国内のモリンガ販売業者には妊婦などへの注意喚起を行っていると記載されています。

    妊娠中または妊娠している可能性のある方は、リスクを避けるためにモリンガの摂取は控えるようにしたほうがいいかもしれません。

    とはいえ、なんでも過剰摂取はよくないので妊娠の可能性がない方も摂取はほどほどにしましょう。




    以上、珍しい野菜モリンガのご紹介でした!

    最後までありがとうございました












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