バンコクで財布、パスポートを盗まれた時にやるべきこと

バンコク在住者の実体験

By 000 - 2018年4月13日

残念ながら外国で貴重品を盗まれる事は頻繁にあります。

盗まれた!と気づいた時は「最悪だ!」「カード悪用される!」「帰れない!」と色々な事が頭を駆け巡り「どうしよう!」と焦ってしまう人がほとんどでしょう。

今回は「バンコクで貴重品を盗まれた時にやるべきこと」をアソーク駅でスリにあった在住者の体験を元にお話します。












  1. 窃盗多発地帯、アソーク
  2. ・海外保険を使うにはポリスレポートが必要
  3. ・アソークは道路を隔てると警察署の管轄が違う
  4. バンコクで犯罪に巻き込まれたときに確認する必要があること
  5. カードやパスポートについて
  6. ・クレジットカードやタイの銀行カード紛失の場合は早急に止めましょう
  7. ・パスポートの再発行はルンピニー駅にある日本大使館へ

タイトルクリックでジャンプできます


窃盗多発地帯、アソーク スクンビットエリア


バンコクへ旅行に来た人は必ず訪れるであろうスクンビット、アソーク駅。

地下鉄MRT、高架電車BTSを結ぶハブ駅であり、近隣にはチットロム駅をはじめとするバンコク最大のショッピングエリア、ナイトスポットも充実。

宿泊先をこの駅周辺で決める事も多いでしょう。

そんな繁華街では観光客を狙った犯罪は必然的に増えます。

【タイ旅行】バンコク在住者の周りで起こった犯罪【気をつけて】


↑のような定番詐欺も繁華街での遭遇率はやはり高いようです。


バンコク在住半年の男性Aさんは仕事後アソークを歩いていてボディバックがあけられ財布がなくなっていたことに気がついた。

被害はカード類と所持金6000バーツ(2万円程)。


バンコクで犯罪に巻き込まれたときにやるべきこと


  •  犯罪が起こった場所を把握する

  •  カードをとめる

  •  警察署へ行く

  •  海外保険に入っているか確認する

  •  各証明書発行手続き

  • ポリスレポートは発行しておいたほうがいい

    海外保険に入っている場合、窃盗被害に応じた金額が補償される事があります。

    またパスポートを紛失した場合、帰国するには身分証明になる渡航書か新しいパスポートがなければタイを出ることすらできません。

    保険の審査を受けるにも、身分証明を発行するにもポリスレポートが必要になります。

    警察署でポリスレポートが欲しいと言えばすぐに作成してもらえるはず。どこで犯罪にあったかなど簡単な質問がありますが、繁華街の警察署なら英語が話せる警官もいます。

    保険審査、身分証明発行2つともおこなう場合はポリスレポートが2枚必要(コピーでOKらしい)










    アソークは道路を隔てると警察署の管轄が違う


    アソークの2大有名スポット、ターミナル21とソイカウボーイ。

    この2つで犯罪に巻き込まれることが多々あるようです。

    そして地図上のasok montri Rdを隔ててトンロー警察かルンピニー警察で管轄が変わります。

    道路1本挟んだだけでも取り合ってもらえないんですね。

    はじめにルンピニー署へ行ったAさんの場合も、直接対応した警官は

    あー;ソイカ側だと管轄違うんだよね;本当にソイカ側?

    となんとなーく誘導してルンピニー管轄エリアに言い直すよう試みてくれましたが、そばで上司が聞いていたようで「あ、やっぱり」は通用せずトンロー署へ行くことに。

    窃盗の場合はモノが返ってくる可能性は期待しないほうがいいので正直場所はどうでもいい。

    アソークの場合はこの管轄エリアを覚えておくと二度手間が省けますね。


    日本大使館のHPではツーリストポリスも案内されていますがアクセスが良くないので、まずは犯罪に巻き込まれた場所の近くの警察署を探すことをオススメします。


    カードやパスポートについて



    クレジットカードやタイの銀行カード紛失の場合は早急に止めましょう


    紛失時に電話ができる状態であれば、真っ先にクレジットカード会社へ連絡してカードをとめましょう。

    タイの銀行カードは銀行窓口で理由を説明すればすぐに止めてもらえます。


    パスポートの再発行、渡航書発行はルンピニー駅にある日本大使館へ

    上記地図のルンピニー警察署のすぐそばに日本大使館があります。


    <必要書類>
    1.旅券
    盗難証明書(ポリスレポート)
    パスポート用写真2枚
    戸籍抄本(又は謄本)申請前6ヶ月以内に取得したもの
    大使館窓口にある書類 「紛失一般旅券等届出書」「一般旅券発給申請書」
    手数料

    2. 渡航書
    盗難証明書(ポリスレポート)
    パスポート用写真2枚
    帰国便の航空券または予約確認票
    大使館窓口にある書類 「紛失一般旅券等届出書」「渡航書発給申請書」
    日本国籍を立証するための公文書 (例 : 戸籍謄(抄)本、本籍地の入った住民票)
    (*すぐに準備できない方は、事前にご相談下さい。)
    手数料
    【タイ日本大使館HPより転載】
    1,2を同時に用意する必要はありません。日本に帰国するだけなら渡航書を、在住者は旅券再発行。

    旅行の場合、帰国までの日数に余裕がある人はパスポート再発行をしてもいいかも。

    どちらを発行するにしても戸籍抄本、住民票類が必要なのは面倒ですね。

    スマホも盗まれた、お金がないなど問題は次々出てくるかもしれませんが大使館に相談してみましょう。


    大使館での書類作成が終わったら、次に別の場所にある入国管理局(チェンワッタナー/トーモー)へ行く必要があるのでパスポート紛失は結構面倒です。

    ある意味財布紛失よりやりたくない。

    パスポートを紛失したことがあるBさんによれば「パスポート再発行の手数料は2、3000バーツ程」。そしてBさんは入国管理局へ行かなくてもパスポート再発行出来たらしい。(在住だから?)


    窃盗の被害は凹む時間を与えてくれない位やることがあります。

    悔しい気持ちと焦る気持ちは募りますが、盗まれたものは戻ってこない!と切り替えて冷静さを取り戻すことも大切です。


    被害に遭われた方が無事に帰国できますように。

    最後までありがとうございました










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