【タイ旅行】バンコク在住者の周りで起こった犯罪【気をつけて】

By 000 - 2018年4月11日


日本から気軽に行けて異国文化を味わえるタイは日本人に人気の旅行先ですね。

残念ながら比較的安全に過ごしやすいタイでも犯罪に巻き込まれる可能性はあります。今回はそんなお話。











  1. タイの犯罪
  2. ・殺人は日本の20倍近く、路上強盗も3倍、強姦は6倍も発生しています
  3. 日本人が巻き込まれやすい犯罪
  4. ・日本円見せて系
  5. ・お金貸してください系
  6. 実際に筆者の周りで起きた話
  7. ・初タイ旅行の友人が財布をスラれた
  8. ・ハトの餌
  9. ・象から降ろしてもらえない
  10. ・高額ツアー会社に連れて行かれる
  11. ・抱きつきスリ
  12. ・タクシーが目的地に向かわない
  13. ・ソイカウボーイのぼったくり店
  14. ・在タイ歴の長い女性が強姦されそうになった

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タイの犯罪


日本の人口は1億3000万人、タイの人口は6,800万人と日本の半分です。しかし人口当たりの凶悪犯罪の件数を見ると、、、

殺人は日本の20倍近く、路上強盗も3倍、強姦は6倍も発生しています

銃器の押収が日本の166倍もあり、薬物検挙者数も15倍。

ニュースではほぼ毎日のように銃器、薬物の押収、強盗、交通事故について新しい事件が流れています。

アンダーグラウンドなサブカルチャー系サイトでもエグイ交通事故の記事はタイやカンボジア、インド、南米が多い。


昨年筆者が住んでいる場所から30分ほど車で走った地区で起こった殺人事件。

「バイクで走行中の青年が並走してきたバイクから発砲され亡くなった」というものでした。

犯人はマフィア関係の青年。

グループの抗争だったが、殺害された青年は「マフィアとは全くの無関係で人違いだった」

人違いで撃たれるとかほんとやめてほしい。マフィアの抗争ならしっかりその中だけでやってくれと思いますね。


日本人が巻き込まれやすい犯罪

旅行者を狙った犯罪は窃盗、強姦、詐欺が多いです。

タイで起こる有名な定番犯罪パターン。

日本円見せて系

特徴と犯罪遂行までの流れ。

 タイ人ではなくどこかの外国人で気さくに話しかけてくる

今度日本絡みで事業をやる~

等「日本」関係の事を言ってくる、もしくは「両替してほしい」

自分の国のお金出してくる

日本円見せて~

いつの間にかスラレル
お金見せて系対処法むやみやたらに自分の財布を開いて見せないようにする。両替所へご案内~など

お金貸してください系

特徴と犯罪遂行までの流れ。
 「シンガポール人」と名乗る率高い

 ナナプラザなどの繁華街ではまさかの日本人が犯人の場合も多い

こちらは「怪我や病気、犯罪に巻き込まれて所持金が一切ない」と話しかけてくるところから始まる。

日本人が犯人の場合、身元はしっかりしていると安心させるため名刺を渡してくるらしい。日本の名刺文化を悪用するとは許しがたい。

このパターンは弱者を装っているにも関わらずあーでもないこーでもないと結構しつこいようです。もちろん現金を渡したら一生返って来ません。
お金貸して系対処法見ず知らずの他人にお金を渡すなら最初からあげるつもりで渡す。

バンコクなら本当に被害にあった人の場合も考えられます。その場合は警察へ行く事を拒むことはないでしょう。警察や病院を拒む場合は怪しい。
ほかにもメーターの上がり方を細工しているタクシー等も有名。

メーターの細工に関しては見分けがつかないので事前に判断するのは難しいかも。

渋滞している方面への乗車拒否はバンコクでは普通のことなので頭にくるだけ損です(笑)メーターじゃなくて言い値ならいいよ、という事もあるのでそこは交渉次第。

上記3つは一定数の被害が出続けているようですが、筆者を含め周りでは今のところ遭遇した人はいません。

実際に筆者の周りで起きた話


初タイ旅行の友人が財布をスラれた

この友人は天然女子で誰が見ても「ぬけてそう」なゆるい雰囲気。

当時の服装もthe旅行者という格好をしていて、カオサンかアソーク(どちらか忘れてしまった;)でショルダーバックから盗まれたそう。

幸い、所持金は分けていたようで大事にはならなかった。

ハトの餌

↑と同じ友人(1回の旅行で2回も狙われるってある意味すごい/笑)と別の友人男性が体験。

チャトチャック公園などでよく見かける生き物への餌売り。

初めは「無料だよ~」と言って渡してくる。

それにそそのかされて餌をまいたら最後、突然優しかった売り子が鬼の形相に変わり「O百バーツ」と請求してきたらしい。

天然女子の友人は怖くなって走って逃げた、友人男性は日本語で怒鳴り散らして事なきを得たよう。

対処無料だよ~の手には乗らない。公園にいる餌やゴザを複数もって歩いている人はみんな商売をしています。そしてほとんどの売り子は悪い人ではありません。

公園には純粋に日本語を話したくて、日本人と交流したくて話しかけてくる人も割といます(特に年配層に多い)。話しかけてくる人全て邪険にするのは旅行の楽しみも減ってしまうので様子を見ながら接してください











象から降ろしてもらえない

筆者が初タイ旅行で体験。アユタヤへ向かう際、日程が少ない上に下調べ不足で電車の予定が合わずにタクシーで周ることにした。

遺跡観光は問題なく終了。象に乗りたいと言って案内された場所がまずかった。

今思えばかなり怪しい施設だった。

たくさんのなぞオブジェやトラの子供と写真撮影できる場所が敷地内にあり、子トラ7頭位に囲まれて写真を撮った記憶(←まんまと撮ってる)

メインで象乗りがあった。確か500バーツ(1500円位)。

歩くのはアユタヤの町の中ではなくたぶん敷地内の見渡す限り何もない広い草原。

長い時間乗ることが出来て、象から降りたタナカーと名乗る象使いが「カゴ(象の背中についている客が座る場所)から降りて前おいで」と本来象使いが座る場所に乗らせてくれたりした。

サービスいいなー。チップわたさなきゃなーと思っていたら最後のほうで象が止まる。まだまだ草原地帯。


○○のご飯を買わないといけない

(○は象の名前)とタナカーがお決まりフレーズを言い出した。ここまでは象乗りを観光にしている場所ならどこでも聞くでしょう。


一人500バーツ


えwwwでした。もちろん払いません。

タナカーの顔が険しくなってきた。「払わないと動かないからな」という意志の強さを感じる。

象から飛び降りようかと思ったけど、カゴから象の首に移動するのさえ怯えていた高所恐怖症の連れがそんなことできるはずない。

強情なタナカーに100バーツ渡したら渋々歩き出した。

無事に戻ってきたが、強欲なタナカーは最後にもう一度チップの請求をしてきたのでそれは無視した。
対処移住してからアユタヤの別の場所で象乗りをしましたが降ろしてもらえないなんて事はありませんでした。

町の中を歩くルートで、施設も有名遺跡に近い場所にあった。象乗りをするなら色々とオープンな場所で体験したほうがいいかもしれません。

高額ツアー会社に連れて行かれる

筆者と友人男性がフアランポーン周辺で体験。

それぞれ別のタイミングで。

私は旅行時代に友人とフアランポーンの駅から中華街のほうへ歩いていました。

地図を持って歩いていたのでカモ感MAX。男性が話しかけてきて

そこまで歩くのは遠いから乗り物に乗ったほうがいい

と走っていたトゥクを捕まえてくれた。行き先も言ってくれて安心していたらメイン道路から奥まった所にある怪しげなツアー会社に到着(笑

明らかにめんどくさそうだったのでトゥクを降りて「そこには入らない、必要ない」と言ってさっさとUターンして歩き出した。

案の定トゥクドライバーは顔つきが険しくなり追いかけてきた。こちらが走ったら諦めてくれたけど後ろですごい怒鳴ってた。


友人男性はフアランポーン周辺寺院をトゥクで周っていたらしい。すると定番の

友達の店に寄っていかないか?

彼はわかっていながら興味本位でついていった。店内に入ると完全にドアを閉められてタイ人がドアの前に立ち出られないようにしていたらしい。

一人3000バーツ程のツアーを組めと強めの口調で言われ続けたが友人は断固拒否し店から無理矢理出ることができた。
対策フアランポーン周辺はツアー会社に連れ込む系が多いのでしょうか。どの国でも「友達の店」は基本的に怪しいので避けるようにしましょう。

抱きつきスリ

バンコクには夜のお姉さんスポットがいくつもあります。

移住直後の友人男性はお姉さんスポットの近くを歩いていた。

すると執拗にボディタッチをしながら話しかけてきた女性。

「興味ない」と言ってもいつまでもまとわりついてくる。この時にポケットに入れていたパスポートを盗まれた。
対処パスポートなど貴重品を直接ポケットに入れるのは避けましょう。

タクシーが目的地に向かわない

これは筆者が旅行時代に体験。

夜フアランポーン駅からカオサンまでタクシーで向かおうとした。

タイ在住者が一緒にいましたが、まったく違う方向に進んでいたよう。

私は土地感がないので気づきませんでしたが、土地感のある連れが「フアランポーンは一歩通行も多いから初めは様子を見てたけど明らかにおかしい方向に進んでた」と言っていました。

連れはタイ語も話せたので運転手を問い詰めたら急に焦って謝りだし「料金はいらないから降りてくれ」とその場で降ろされた。

私一人だったらいつまで走り続けたのだろう(笑
対処GPSで自分の居場所を確認する。MAPS.MEというアプリならwi-fiが使えなくてもGPSが使えます

方向音痴だけど旅行が好きな人におすすめのオフライン地図アプリMaps.Me

初めての土地に異国の言葉、そんな中で自分がどこにいるのかわからなくなった、、絶望。 そんな経験した事ありますか?




ソイカウボーイのぼったくり店

そこはレディボーイのお店。日本人男性が好みそうな容姿の子が多く、元男でも関係ないと思ってしまうレベルらしい(友人談)

友人は頼んでもいないお酒を何本も会計に入れられていたそう。かなり大揉めして解決。

この時悪質だったのは店の女の子ではなくて裏方の会計を仕切るおばちゃんだった。
対処自分たちのオーダーを覚えておくこと

タイ在住者もスラれる

移住して1年ほどの知人男性はアソークでボディバックから財布を盗まれた。

この男性は日本人の中では体格も大きい。スリに狙われるのに体格は関係ないんですね。

対処体に密着しているショルダーやボディバックでも簡単に抜き取られます。視線から見えない背中側にかばんを持っていくのは避けましょう。旅行時ならば所持金を分けるなど。

実際に窃盗にあってしまったらどうしたらいいか↓

バンコクで財布、パスポートを盗まれた時にやるべきことバンコク在住者の実体験


在タイ歴の長い女性が強姦されそうになった

この知人女性はタイ人と結婚をしてタイ語も話せます。

夜タクシーに乗った時に運転手に襲われた。

タクシーから逃げ出すことができたようで偶然近くを通りかかった人に助けを求め、事なきを得たそうです。
対処タイ人女性もタクシー運転手による強姦被害にあっています。遅い時間に乗る場合は流しのタクシーではなくGrabを使ったほうが安心かもしれません


怪我をしたり大きな犯罪に巻き込まれることは少ないと思いますが、観光客や外国人を狙った犯罪はどの国にも存在します。

ちょっとしたぼったくりで揉める位なら旅行の楽しい思い出になりますがパスポートや所持金を取られたとなれば結構ツライ。

実際にバンコクの日本大使館で「パスポートやら貴重品を盗まれた」と、どん底の表情をした人にも遭遇しています。

自分の身は自分で守る意識を忘れずに楽しい旅行にしたいですね

最後までありがとうございました










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