タイの年間最大30日の病欠休暇制度「明日お腹痛いから休も」経営者も真っ青

By 000 - 2018年3月29日

(写真はイ○れたおじいさん像が集まるタイの珍寺 WAT BANG PHRAにいたカエル)

有給休暇と同じように出勤しないで給料がもらえるからタイ人はここぞとばかりに使うらしい。











  1. 世界の休暇制度
  2. タイ人の働き方

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世界の休暇制度


長期休暇のイメージがあるヨーロッパはどこの国でも大体年間30日の有給休暇が義務付けられているそう。

病欠休暇は国によって違いがありますが日数制限がなかったり診断書があれば最長9ヶ月まで給与保証だったり。休む事に関しての制度だけで見るとうらやましい。

アメリカは法的な決まりがなく最悪有給0でもOK!だけどそんなの働く人がいなくなっちゃいそう。「F○CK!」っていわれちゃう。だから平均で15日程ある会社が多い。

日本を含めたアジアの有給休暇は平均15日前後で勤続年数によって変わる国が多い。

日本では病欠をすると有給消化される場合が多いです。有給休暇は勤続年数6年半以上で最大20日。なんかヨーロッパと比べると、、、、って気分になるのはまだ早い!

世界一祝日の多い国日本!土日以外の祝日が24日位あります!!!

だけどサービス残業、素晴らしいサービス、サービスサービスの日本。接客サービス業の方は「何言ってんの。祝日なんて休めるわけないじゃんF○CK!」ですよね。それを考えたらやっぱりヨーロッパいいなぁ。


タイ人の働き方


日本の常識に慣れている人がタイの一般的な店員を見ると驚愕すると思います。接客の姿勢に怒る人もいるかもしれません。笑

デパートコスメコーナーでは開店時間過ぎててもまだまだ化けてる真っ最中。服屋に行っても強いにおいのご飯食べてます、ずっとスマホいじってます、は日常の光景。

店員同士のおしゃべりに花が咲き接客対応超遅い、もしくは「あれ、注文なんだっけ?」も日常茶飯事。

こんな感じ。笑


あ、もちろん丁寧な接客をしてくれるお店も多いし、↑は自然体ってだけでお客にもフレンドリーで親切ってお店もたくさんあります。

寧ろ感じが悪い対応をされたことはほとんどありません。日本と比べるとビックリするシーンが多いって事です

この接客文化に耐えられない人はお金で接客の質を買うしかない笑










タイの有給休暇義務は6日+病気休暇最大30日

マイペースにのんびり働く人が多いタイ人は年間最大30日の病気休暇(Sick Leave)を活用するらしい。

人事、管理をしている人たちから話を聞くと「おなか下した」「頭いたい」を理由に突然休む人もいると。

確かに「タイ人はみんな痔だし毎日下痢だよ」って友達のタイ人が言ってたけど日本人の感覚では信じられない理由ですね。「重要な仕事が入っていてもお構いなしだから本当にタイ人と働くのが嫌になる」という人もいました。


周りの日本人に囲まれて仕事をしているタイ人は真面目に働く人ばかりなのでこういったイメージはありませんでした。もしかしたら日本語が話せる程日本が好きな人が多いから働く姿勢も日本に近いのかも。

日本に感情移入がない一般的なタイ人をまとめる立場に置かれた日本人達は大変な思いをしているんですね。


病気休暇制度はタイで働く外国人にも適応される

診断書なしで2日の休暇はOKですが、1日でも休む場合は診断書を持ってきてねという会社もあるそうです。

ヨーロッパ諸国の方は体調が優れなければしっかりと休暇をとるでしょう。「具合悪いのに仕事しても生産性悪いし周りに感染しちゃうでしょ?」ってね。

本当にその通りです。だけどそうもいかない国民性の私たち日本人。

有休でさえ取るのに躊躇う雰囲気の会社もあるのに「おなか下したから休むね」なんてできるわけがない。這ってでも出社するのが日本のサラリーマン戦士の精神。

最近では「ゆるく行こうよ、休み取ろうよ」の会社も増えてきてますが、やっぱり日本人は休まず働くイメージのほうが強い。

と終わりにしたかったですが、実はSICK LEAVEの為に病院へ行きました(笑)しかもタイローカルしかいない町の小さな診療所。次回はそのお話です。

タイで高熱、病気!町の診療所は投薬、注射も含めて600バーツだった

丸3日動けないほどの高熱、食欲不振、目の奥の痛み、もしやデング熱発病?



最後までありがとうございました










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