タイのマングローブ林をジャングルクルーズ!

By 000 - 2017年9月1日

茶色い川に生い茂るみどり。小船で進む先に待ち構えるサル軍団。タイらしいジャングルクルーズ体験のはじまりはじまり!


マングローブってなに?


日本では沖縄や鹿児島が有名です

+マングローブの説明
熱帯や、亜熱帯地域の海水と淡水が入り混じる河口付近に生えている植物の事をひっくるめてマングローブと呼びます。(←偉そうに言いましたが調べるまで木の種類かと思っていました!)

マングローブ = 海水の中にある森林なんですね!

マングローブといえば根がもじゃもじゃな木を真っ先に想像しましたが、ほかにも短い根や板のような分厚くて太い根もあるそうです。

どんな形の根でも地上に露出しているのが特徴。これは冠水による酸素不足、海水の塩分調整や不安定な底泥の環境に順応する為の姿。

植物は塩分が含まれている海水では生きることはできませんが、マングローブ林の植物は葉から塩分を排出したり、根から海水を吸収する際に塩分を濾過して濃度を薄めることができるようです。

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  1. サムットソンクラーム県のマングローブセンター
  2. マングローブクルーズ
  3. サルに襲われる
  4. この地域の生活
  5. 【おまけ】ほかのマングローブ林

タイトルクリックでジャンプできます





それでは本編へ参ります。


サムットソンクラーム県のマングローブセンター




バンコクから90キロ弱、バイクで1時間30分程でした。

入口看板

田舎道の中にぽつんとありました。静か過ぎてここ入って平気かな?と思う雰囲気。

施設周辺にもすでにたくさんのマングローブがありました。


ラピュタ思い出すのは私だけでしょうか?


「人がゴ○のようだ」って言う部屋


進んでいくと奥から人の声が聞こえてくる。団体客への説明中でした。みんなタイの人。タイ人にも人気の観光スポットみたいですね。

団体さんはこのストッキングを履いていた



犬が数頭うろうろしていてお客さんとスタッフの見分けがつかない、ゆるーい施設。

屋外ウッドデッキのような作りで施設内にも立派なマングローブがたくさん。


蚊に怯えましたが海水のおかげか蚊はいませんでした。

スタッフに日本人か?と話しかけられた。マングローブクルーズ熱望を伝えると、
マングローブ植える?
だって!植林できるのかー!着替え持ってくればよかった!


この地域のマングローブ林はエビ漁のために多くが伐採されてしまったそう。

するとエビの数も減少。マングローブも減少し続けてしまい、これは大変だ!と近年植林活動が盛んに行われているそうです。

団体さんは植林体験に来ていたから田植えみたいな格好をしていたんですね。

ボート(15人乗り)一隻で1時間クルーズ900バーツ(約3000円)。グループで行ったほうが一人頭は安くなりますね。



マングローブクルーズ


船頭さん


始めは居住地域を通ります。

どの家も船が置いてありました。


theマングローブ


しばらく進むと水面を動く何かが見えます。近づいてきた。よく見てみると

まさかの人

すいー

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サルに襲われる


居住地域を抜け川幅が大きくなってきました。


じー

川岸から1匹のサルがこっち見てる。

海水付近にも住めるのね、なんて思っていたらどんどん増えてきた。しまいには追いかけてくる


じーーー


船が止まり船頭さんからリンゴが入った袋を渡される。サルたちは食べ物をもらえると覚えているんですね。サルたちが泳いで船に近づいてくる。

なんかくれろ?

じーーーーーーーー

とてもじゃないけど2人じゃ捌ききれないだって普段15人で分散してあげてるんでしょ?笑

くれー

どんどん船に乗ろうとしてくる。一応船頭さんが細い棒をやんちゃそうな猿の頭の上に置いて制止してくれる。

叩いてないよ、乗せてるだけ


弱肉強食

仲間に騒がれ船頭さんの棒で制止され、ふんだりけったり(笑)顔かわいい


猿が数匹飛び乗ってきた!瞬間に、連れが立ち上がり船の上で動いた。

その反動で私はスっ転んだ。船頭さんが手を差し伸べて起こしてくれた。顔は思いっきり笑ってる。

お知り濡れた。ちっくしょー。


猿達の引き際は恐ろしいくらいにあっさり。嵐が通り過ぎるかのようなサルの勢いは楽しかったです。


この地域の生活



マングローブ林を抜けると貝漁をしている人に遭遇。


板を使って泥の上をスイスイ進む


色々教えてくれました


水底の泥

水を舐めてみな、といわれたので舐めてみた。淡水も混ざってるからしょっぱさが薄くてまずい。





船の上に目を引くものが転がっています。

カブトガニ!

タイではカブトガニを普通に食べます。市場ではよく見るけど採れたては初めて見ました。


裏側に卵があって最高においしいらしい。持たせてもらいましたが尻尾は槍みたいに硬くて鋭かったです。


施設へ帰ると飲み物とお菓子をいただきました。

ローゼルジュース

すっきりした甘さでとてもおいしい。ごくごく飲んでいたら何杯も出してくれました。



チマキのようなものはココナッツのデザート!周りはモチモチしていて茶色の中心部はザラザラの歯ごたえ。美味

想像していた細い水路を走るマングローブクルーズとは違いましたが、ほかに楽しいことが盛りだくさんだったので(食欲も満たされたし)大満足のマングローブクルーズでした。この施設はアクセスはよくありませんがおすすめのスポットです

最後までありがとうございました

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【おまけ】ほかのマングローブ林


実はバンコク近郊のマングローブ林は調べた限りで3か所ありました。

+今回は行かなかった2か所
ひとつはバンコク都心部から40キロほどの場所にあるサムットプラカン県(サムットプラカーン)にある海上レストラン。

マングローブ林を見ながら食事ができるそう。タイローカルにも人気のレストラン。




同県にあるタイ軍の保養施設「バンプーー・リクリエーションセンター


こちらはどちらかというと野鳥?の方が有名なよう。グーグルマップ上にはバンブーリゾートと記載されていますがHPは上記へ飛びました。地図を少し上へ動かすと木のアイコンが出てきます。このサイトもマングローブ関連でした。








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