練乳コーヒーが苦手な私も大興奮!ハノイの玉子コーヒー!

By 000 - 2017年7月23日


道を歩いているだけでは絶対に見つけられない創業100年の老舗カフェをご紹介。



  1. ベトナムコーヒーって何?
  2. PHO CO
  3. 絶品の玉子コーヒー
  4. タイトルクリックでジャンプできます



ベトナムコーヒーって何?



コーヒーといえばブラジル!ですがベトナムはブラジルに次ぐ世界第二位のコーヒー生産国です。

参照:http://www.globalnote.jp/post-1014.html

ベトナム生産のほとんどが「ロブスタ」という種類。

「アラビカ」種が世界生産の70%を占めていて、ロブスタは一般的に「ブラックで飲んでもおいしくない」と言われているらしい。

缶コーヒーの原材料だったり、かさ増しに使われる事が多くコーヒー大国としてはちょっと寂しい扱い。そういった理由からかベトナムではブラックコーヒーではなく工夫された飲み方が多いです。

またフランス統治時代の影響で、フランスの抽出器具を応用した金属製フィルターでコーヒーを濾して淹れる方法や、カフェオレの文化が根付きました。

当時のベトナムではミルクの保存が難しかった為、代わりにコンデンスミルク(練乳)を入れる現在のベトナムコーヒーが主流になったといわれています。
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PHO CO


そんなコーヒーで有名なベトナム、ハノイの町にはカフェがたくさんあります。道端に作られた路上コーヒーからおしゃれカフェまで。

普段、有名カフェやおしゃれカフェにあまり興味がない私も、興奮したカフェがPHO COです。こちらのカフェは創業100年の老舗で店の佇まいとメニューを知り、行ってみたい!と思いました。

場所がこちら



店を見ただけでは衣料店

事前に店の名前も看板の写真も調べたにも関わらず実際に周辺を歩いてみると「あれ?あれ?」と見落としそうになりました




衣料店「silklike」横の薄暗い道をすすむ

ドキドキ。実際はもっと暗く感じます

奥の明かりがわくわく感を煽る










まるでジブリの世界


じゃじゃーん

くらーい道を抜けると空が見える吹き抜けの空間がぶわっと広がります。

中華系の雰囲気がどことなく千と千尋の町並みを思い出す。


吹き抜けの空間に出てすぐに受付兼会計があります。先にメニューの注文をして好きな席に移動。

ここは2階だったかな


細い階段を上ると2階、3階とそれぞれ特徴のある席が見えます。
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絶品の玉子コーヒー


風が気持ちよかったので席は屋上へ


しばらくするとお姉さんが細い階段を上ってコーヒーを届けてくれました。

お待ちかねの卵コーヒー

こちらは一般的なベトナムコーヒー

カフェオレは大好きだし、甘いものも大好きなはずなのに練乳コーヒーは何故か好きじゃない。

甘みがガツンと強すぎる(このお店のという事ではありません。練乳コーヒー自体)


玉子コーヒーは絶っっっ品!!!!!!私と同じように練乳コーヒーは苦手でも玉子コーヒーの虜になる人いる気がする!


見た目は普通のカフェラテですがスプーンを入れると違いが一目瞭然。


カスタードクリームの味がしました。

玉子なので「そりゃそーか」ですが、コーヒーの苦みとふわふわのエアリー玉子の混ざり方が最高!それなりに甘いですが、まろやか。

エアリー玉子の食感がおいしいので混ぜて飲んでしまうより、スプーンでコーヒーと玉子をすくって飲む方が私は好きでした。

玉子コーヒー1杯でデザートも食べたような感覚。病みつきになりましたよ玉子コーヒー!!



このコーヒーを飲んでからハノイのカフェに入る度に玉子コーヒーを探しましたが、案外取り扱いのない店が多かったです。

この秘密基地のようなジブリの世界観のような冒険心をくすぐる老舗カフェ「PHO CO」はハノイを訪れたら一度は味わっていただきたい絶品玉子コーヒーがある素敵なカフェでした。


最後までありがとうございました

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