水上生活の暮らしが見たい!トンレサップへ向かう

By 000 - 2017年5月8日


アンコール遺跡群のほかにシェムリアップの観光地としてトンレサップ湖も有名です。



  1. トンレサップ湖とは
  2. どうやって行く?
  3. 偶然見つけた集落

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トンレサップ湖とは


トンレサップ湖はカンボジア、シェムリアップの南にある東南アジア最大の湖です。



乾季の間は水深が1m程度、湖の面積は2500平方km。5月半ばから11月半ばの雨季には、メコン川に流れ込むトンレサップ川が逆流し周囲の土地と森を水浸しにしながら面積は約6倍の1万6000平方kmまで拡大。深度も9mになるそうです。

そして水上生活をしている人々がいる湖



どうやって行く?


シェムリアップからはトゥクトゥクかタクシー、オプショナルツアー、バイクや車をレンタルで行く、この3つが一般的な行き方かと思います。シェムリアップの道路が混雑しているのは中心の交差点辺りだけなのでツーリングはとっても気持ちいいです。道のりはシンプル。ただただまっすぐ。

中心地をぬけると一本道が続き、一面畑や田んぼのきれいなみどりが広がる。

みどりの景色を抜けると今度は砂っぽい一面茶色の世界。道なりに川が出てきました。

途中側道の先に集落が見え、気になったので入ってみました。



偶然見つけた集落


細い道を入ってみると高床式の住居がたっくさん!


一見普通の1階部分に見えますが道の左右がかなりの高低差。その窪んだ部分に高床式の長い足が伸びています。窪み部分にも住居がたくさんあり、場所によっては水たまりが出来ていてたかーい高床式の家の中から釣り竿を投げ入れている人がいました


暑季の強い日差しに照らされる茶色の砂景色の中に、高床式住居と低い平屋の住居が混在している光景。今まで見たことがない不思議な雰囲気でした。うろうろしてみると日本人が珍しかったのか子供たちが寄ってきます。


立ち寄った時はあまり人がいなくて会えたのは小さな子数人とお母さん達だけでした。ついでに高床式住居にお邪魔してみます。

おばあちゃんみたいな肩のタオルはスルーでお願いします。暑すぎたもので(笑)

体重で家が揺れたらどうしようと一瞬思いましたが大丈夫でした

集落の入り口に商店があり、店主のおじさんに話を聞いたところ、この集落は雨季には窪み部分が湖になるんだそう!

窪みの下にある家はどうするの?


あっちの山に移動するんだよ


移動する範囲の家とあっちの山

なんと窪みの下の家は完全に湖に沈むため、雨季には集落から見える小高い山へ家ごと引っ越しするそう。なんてこったい。

まさかあのひろーい窪みが完全に湖になるとは。おじさんが釣りをしていた窪みにあった水たまりは湖の名残だったのですね。

自然の力はすごい。それに適応して暮らしている方々もすごい!


予想しないところで驚きと感動を体験することができてよかったです。

最後までありがとうございました

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