タイの奇形動物博物館

サイアム・ハウス・オブ・ビザール・クリーチャーズ

By 000 - 2017年5月25日


奇怪、奇妙、見世物小屋、BURST、丸尾末広、パラボリカ・ビスの夜想、サブカルチャーなどのワードにビビッときてしまうあなたにおすすめスポットをご紹介。


お知らせ

今回の内容は少し刺激的に感じる方もいらっしゃるかもしれません。気になる方だけお進みください
そしてトップ画のスペルが間違っております。直してアップするのちょっと面倒なのでこのままいきます。笑 ×cieachers ○creachers










  1. 奇形生物が生まれる理由
  2. 体の形なんて関係ない!元気に生きてる奇形動物たち
  3. 行き方など

タイトルクリックでジャンプできます




奇形生物が生まれる理由


遺伝子の突然変異、環境変異や環境汚染など様々な理由が考えられます。

一つ目のヤギ、足が4本以上ある牛や奇病を患った人など、ネット上にあがるのは中国、インド、バングラディッシュをはじめとする農村地帯や貧困地域からの情報が目立つ気がします。

しかし、世界全体で見ると日本は目立たないだけで実は奇形児の出生率が高いという調査結果があるようです。

治療を受けることが出来れば治る病気や体の形状も、貧困地域では治療が受けられない現状と、工業廃棄物の影響を避ける事ができない環境が奇形を目立たせてしまっているのでしょう。

他にも「温度が高くなりすぎた」「ある種類の花を食べた」など小さな事が要因となる事も多いそうです。命の不思議ですね。


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体の形なんて関係ない!元気に生きてる奇形動物たち


今回ご紹介する施設では標本から元気に生きている生き物まで多数見ることができます。


目がない蛇

目がない蛇

目がない魚


二つ頭な個体







大きな障害が出てしまうと長く生きられないようで生きていたのはふたつ頭と目がないタイプが多かったです。

写真以外では毛が生えない鶏や体が曲がったままの魚なども。

頭だけが二つに分かれている個体は協調性がありましたが、体の途中から分かれている個体はお互いの主張がぶつかり合って進む方向がなかなか決まらない
位元気に動き回っていました

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行き方など


タリンチャン水上マーケット近くにあるワット・タリンチャン内にあります。



タリンチャンはバンコクから30分程バスで走ったところなのでそんなにアクセスは悪くありません。

市バスで行く場合

BTSチットロム①⑥出口から出てセントラルワールドまで歩きます。

セントラルワールド前の道路がバス停になっていて、ひっきりなしにバスが止まるのでわかりやすいです

オレンジ色のエアコンバス79番に乗ってください。運賃は20バーツ程



ワット・タリンチャンは水上マーケットよりも手前にあります。

歩くのに問題のない距離なので水上マーケットで降りて引き返すのもいいですが、車掌さんにワット・タリンチャンと伝えておけば降りる場所を教えてくれるはずです。

お寺の敷地内に川があるので川の方に進んでください。川沿いすぐの場所にあります。

博物館と言いましたが立派な建物ではありません。プレハブのような庭のような、植物に囲まれているような場所です。

蚊がとても多いので蚊よけ対策必須!です。


入場料

ネット情報では外国人は150バーツ。タイ人は60バーツと目にしましたが、訪れた時は60バーツでした。(ど日本人顔です)


営業日

以前木曜に行ったことがありましたが休みでした。
「水上マーケットに合わせてのオープンだから営業は土日だけだよ」と言われました。(2015年時点←古い情報ですみません)



以上、命の強さを感じる事ができるビザ-ルクリーチャーズのご紹介でした。


バンコクでも突然変異種の牛がいるお寺があります。こちらのほうがアクセスは断然いい。

ピンクの牛!?バンコクの変わったお寺

「バンコクで一番ご利益がある」と言われているこの寺




最後までありがとうございました



+【おまけ】警察官を名乗る男にひたすら写真を撮られた話

博物館を訪れた時の訪問客は私一人。あとはスタッフのおじちゃんだけ。

初めはおじちゃんが生き物の説明をしながら一緒にまわってくれました。しばらくすると2人の男性が入口に来た。そのうち1人だけが入場。

男がスタッフのおじちゃんになんか言ってる。あれ、おじちゃんがどっかいっちゃった。

入れ替わりでその男が片言の英語で一緒に周りだし、しまいにゃ私の持っていたカメラを貸せと言い出した。というよりカメラをむしり取られポーズポーズ!と(笑)

あんた誰よ。

ははん。写真撮るだけ撮って最後にお金払えパティーンだな

と確信。

1人だったので「自分の顔も写真に残せるならまあいいか」となされるがまま写真を撮られる。それにしてもどんだけ撮るんだ。カメやヘビ、鳥は触る事が出来たので生き物とも2ショットを撮られる。

干物にしか見えない2つ頭の魚のミイラまで持たされた。これ持ってどんな顔すりゃいいんだい


男は夢中になって写真を撮っていた。


自分で生き物の写真を撮りたかったのでカメラを返してもらい、お礼を言った。そのまま離れようと思ったが、なんせ敷地が狭いのでどこまでもついてくる。結局その男と一周してしまった。

お金いくら請求されるかな、と思いながら外に出た。すると

1人で来たの?

そうですよ

え!一人で郊外まで来たら危ないよ!

怪しいあんたに言われたくないよと思っていたら

実は私、RTPなんです

なに?

Royal Thai Police。ポリスポリス。
昨日から数日この辺りで仕事なんだ。今は休憩中
警察手帳的なものを見せてきた。

どうせマーケットとかで買った手帳でしょ~嘘だね~


一生懸命スマホの写真を見せてきた。確かに制服を着た写真がたくさん。

さっき入口にいたのは私の部下で今車を取りに行ってる。あなたこれからどこに行くの?危ないから送っていくよ


水上マーケット行くだけだから大丈夫といってもなかなか引き下がらない。

あなた素敵。連絡先を教えてください。ライン持ってますか?
へい、ロイヤルタイポリス。いろいろウソでしょ~な流れでした。

この時は暑期で時間帯も真昼間。かなり暑いタイミングでした。

私は危ないかなーと思いつつも暑さに負けて結局お寺から水上マーケットまで自称部下が運転する車で送ってもらいました。(←軽率)

きちんと水上マーケットまで送ってくれて、すんなりおろしてくれた。

数日は近くにいるから何か危ないことがあったらすぐ連絡してね!
と、ラインIDを渡され去っていきました。カメラ代は請求されることもなく。普通にいい人でした。

カメラにはやらされてる感たっぷりの不自然な私が数十枚にわたって残されていた

















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