カンボジア、砂の世界でたくましく生きる子供達

By 000 - 2017年5月13日


シェムリアップの町から水上生活をする人々が暮らすトンレサップ湖へ向かう途中に偶然見つけた集落。そこに住んでいる人達と交流後、再びトンレサップを目指す。



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  1. トンレサップに行くにはオプショナルツアーしかない
  2. 砂の丘の住人
  3. 川と人の暮らし

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トンレサップに行くにはオプショナルツアーしかない



目的のトンレサップはもうすぐそこです。どんどん景色は茶色になります。砂景色の中に建物が見えてきました。建物の先はコンクリートではなく砂の道になってしまっています。

完全にみどりはなくなり砂と茶色い川だけに。

聞いてみると建物からトンレサップに行く船が出ているよう。ここから船に乗り換えて水上生活の様子を見に行く事が出来ます。






やっぱり行くのやめた!!!!!!

さっきまでいた集落で見た風景や聞いた話に感動していた状態で、いきなり観光オプショナルツアーのような雰囲気になってしまい、私は萎えてしまいました(笑)それよりもコンクリートの道の先が気になって仕方ありません。

だって見る限り何もない砂の道なのに、地元の人が何人もバイクでその先に進んでいくんだもん。

建物の人には、先に行っても何もないしトンレサップに行くには船に乗らないとだめだよといわれましたが、観光地としては何もなくても地元の人が何もないところで何をやってるのかが気になる!!ということで砂の道に進んでみることに。

トンレサップの情報を見ようとたどり着いてくださった方は申し訳ありません。この先にはトンレサップの情報はありません。
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砂の丘の住人


砂の道の先は本当に何もなくなりましたがやっぱりたまに人とすれ違う。しばらく進むと数件の家が砂景色の中に現れました。トタン屋根の小さなおうち。

少年が1人ハンモックに寝ころび、漫画を読みながら手作りの凧を上手に風に乗せています。

渋い。渋すぎるよ少年

しばらく少年に見とれていると、6、7歳程の少年達が現れました。

彼らも手作り凧を持っています。こちらに気づいたやんちゃそうな少年が近くに寄ってきて風もあまりないのに空高く凧をあげました。

その姿はまるで風の谷のナウシカ。彼は砂の丘の住人だけど上手に風を読む

ほかの子も太陽の中に消えて見えなくなりそうなくらい高くあげて見せてくれる。

どんだけ糸長いのよ

少年達が走ったから一緒に走る!すると、大きな船が見えてきました。完全に陸の上。


見上げるほどの大きな船はもう湖では使ってないのかな?外から見える船の窓には植物等が飾ってあったのでもしかしたら家として使っているのかもしれません。

かなりいい雰囲気でカフェにでもなったら絶対オシャレカフェとして繁盛するでしょう。アクセス問題は別として。
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川と人の暮らし


少年たちとしばらく遊んで満足したのでシェムリアップに引き返すことにします。

帰り道、水上の家を数件見つけました。ちょうど家から船が出てきました。船の上には母親と小さな子供。父親は水の中。

父親が水の中から船を引っ張ります。最後に家から出てきたお姉ちゃん?は後ろから船を押しています。始めは家の縁から船を押していましたが最後は水に入って船を押していました。

家から少し離れたところで船のエンジン音が聞こえてきた。お姉ちゃんはこちらに気づき照れくさそうに笑って川からあがり船へ乗り込みます。

頭だけ出ているのは父親

これが出かける度なら大変だなーと思いましたが家族が一致団結する姿にほっこりしました。ということで今回トンレサップ湖には行きませんでした。完全な水上生活は見ることができませんでしたが、湖が生活の一部になっている方々には会うことが出来たのでまあいっか!とおもっています。

帰りにシェムリアップの中心街にいったら牛が道路を走っていました

脱走した牛みたいで遠くから飼い主が走って追いかけているところに遭遇。微笑ましい風景でした。


シェムリアップは素朴で自然豊かで、素敵な町でした。アンコール遺跡群は必見です!


最後までありがとうございました

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