アグラからデリーまでファーストクラスの列車に乗ってみた

ガティマンエクスプレス

By 000 - 2017年4月9日


前回、HOLI当日は1日1便、17時過ぎ発ファーストクラスのガティマンエクスプレスしかないと言われて買ったチケットでデリーまで帰ります。

  1. ガティマンクスプレス
  2. ・ファーストクラスは別ホームだった
  3. おまけ、インドの夜の地下鉄
  4. ・女性は明らかに場違いだった夜の街
  5. ・最後までインドに翻弄される

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ガティマンクスプレス

全身を染めたホーリーカラーをなんとか落とし、アグラ駅へ向かった。
することもなかったので出発時間の2時間前に駅へ到着。

3月のインド北部は直射日光を浴びなければ日中はとても過ごしやすく、つい眠気に誘われる気候です。ホームに漂う異国の雰囲気に浸りながらのんびり電車到着を待つ。

目の前のホームにはひっきりなしに3等車が入ってくる。前日列車は1本しかないなんて言われたから、全然あるじゃーんなんて思っていた。

しかし出発予定時刻15分前になっても一向にファーストクラスらしい列車は現れない。

なんなら電光掲示板にもガティマンの文字は見当たらない。

実はファーストクラスは別ホームだった

時間遅れてるのかなー。インドだし。

なんて考えながらホームをうろついてみると待っていた場所と全く違うホームにしっかりガティマンいたー!インドのせいにしてごめん。

行き先はニューデリー近くのニジャムディンという駅です。

ガティマン車両はわかりやすいブルーカラーです

予約表がアートな角度で車両外に貼られる
車両内は3等列車に比べると明らかに快適なつくり

しかしファーストクラスのマジックワードに惑わされないで!期待するとガッカリするかも

軽食も出ます。感想は、

電車の窓からゴミ山の上で子供たちが遊んでいる光景やゴミ山のすぐそばに洗濯物を干している光景をちらほら見つけ複雑な気持ちになりました。

ガティマンエクスプレスは定刻の19時過にニジャムディンへ到着。

ニューデリーとニジャムディンは意外と遠かった

今考えるとなんで買わなかったんだろうと不思議でなりませんが、旅行当時SIMを持っておらずネットが使用できませんでした。

時間的には早かったですが辺りはすっかり暗く、町が栄えている雰囲気を感じることが出来なかったので、とりあえず国鉄ではなくメトロ系の駅へ向かうことに。

ニューデリーまで徒歩で向かえるのか聞いてみると

hahaha!ありえないよ!タクシー乗りな!

と言われたのでリクシャーを使いました。

帰国後調べてみると

車で30分!笑

女性で遅い時間に到着する場合はくれぐれもお気をつけください。

ガティマン話は以上になります。ここから先はインドの夜の地下鉄に乗った話。

おまけ、インドの夜の地下鉄

女性は明らかに場違いだった夜の街

ニューデリーに到着したのが20時前。まだ遅い時間ではなかったのでほかの駅も見てみよう!と、初めてメトロライン以外の地下鉄に乗りました。

デリー中心部を走るイエローかブルーラインに乗りました。が、電車内に女性は全くいませんでした。明らかに視線が突き刺ささりまくってる。

狭い電車内で降り注ぐ視線に耐え切れすニューデリーから数駅進んだ駅で下車。

町の中にある大きなモスクは明るくきれいでしたが、町全体に街頭が少なく散策するような雰囲気皆無。なによりも視線が痛いほど突き刺さる。そして家がない方々が多すぎる。パハールガンジ周辺では感じない威圧感を感じました。

この夜の町でちらほら女性を見かけましたが必ず家族連れ。女性一人なんてもってのほか!という雰囲気でした。

あまり遅くまでいてもいいことがなさそうだったので22時には宿へ戻りました。

最後までインドに翻弄される

最終日はデリーで買い物をしてフライトの3時間前には空港へ到着していました。が、しかしチェックイン手続きの時間のかかることかかること。ようやくチェックインをすませ荷物検査ゲートへ行くとゲートは大混乱。

荷物チェックのX線レーンは全て詰まり、荷物があふれ山のようになっていた。

もちろんボディチェックも進むはずもなく人ばかりがなだれ込む。そのうちに

荷物はここにおいてあっち(離れた場所)のレーンでボディチェックを受けろ

なんて言いだしました。この混雑で携帯、電子機器むき出しにおいて離れろなんて絶対嫌だ!!!

3時間前に空港に到着していたにも関わらず、荷物チェックも受けられないままボーディングタイムになってしまった。

ボーディングタイムだから進みたいと言っても、ノープロブレムで通してくれない。やっとゲートを通過したときには離陸10分前。初めて空港を走りました。

無事にタイへ到着しイミグレに並んでいると、前にいたインドのおじちゃん3人組がやたらと時間がかかっています。そしてとっても怒られている。

彼らはヘラヘラしている。

税関職員は怒鳴っている。

ヘラヘラヘラへラ

はやくそこをどけーーーーーーーーーー!(#‵ ゚Д゚)ノシ

最後の最後までインドに振り回されました。

私は日本から初めてタイへ旅行に来た時

日本ってなんてきれいなんだろう。バンコクの街ってすごい汚いわー

なんて思いました。しかしインドからタイに帰ってきて、

タイってなんて空気がきれいなんだろう。タイって大都会だなー

と思いました。

人間って単純です。

カルチャーショックをたくさんうけたインド旅行。自分の中の小さな世界の常識をことごとくぶち壊してくれる海外の文化や環境。やっぱり旅行はたのしいですね。

しかし今回のインドは物乞いの子供を手加減なしに突き飛ばす身なりのいい男性を見たり、カースト制度や貧困、女性軽視等暗い部分を見せつけられた部分もたくさんあり、色々なことを考える旅行でした。

そしてインドへ行ってから謎の咳が止まりません

追記。この謎の咳は結局一か月程続きました。

ああインド行きたいな。

最後までありがとうございました

インドシリーズ

ホーリーについて


インドビザ取得できるのか


インドビザ取得結果


ニューデリーで国鉄チケットを買う


ニューデリー 子供の襲撃


ニューデリーで人ごみに飲まれる


ヴァラナシ 神秘のマニカルニカガート


ヴァラナシ


猛烈な吐き気に襲われる


ホーリー当日


ブリダバンについて


ガティマンエクスプレスに乗る


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