ヒンドゥー教の奇祭、カラフルホーリーに参加!

By 000 - 2017年4月7日


現地の情報収集で激戦区ブリンダ―バンは観光客のインド初心者、女性には危ないから絶対にやめたほうがいいと止められ急遽の予定変更。 アグラで参加をすることにしました。

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  1. 静かに始まるHOLIの朝
  2. 外に出て30分で何色かわからない状態に
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静かに始まるHOLIの朝




アグラで宿泊したのは今回の旅行で一番好きな宿でした。R.K HOME STAYというアグラの住宅ストリートにある個人の宿です。

家族で経営されていてみなさん本当に丁寧で暖かい。フロントには近所の人なのかわかりませんが、いつも誰かがくつろいでいます。

ホーリー当日の朝、宿のおじちゃんが朝ご飯を作ってくれました。フロントに降りていくとすでにカラフルになっているおじちゃん笑。

朝食をいただいてホーリーへ出発しようとするとHAPPY HOLIといっておでこと頬の三カ所に赤い粉を付けてくれました。



バラナシやデリーに比べるとアグラは人口密度の低い町。特にHOLIの会場があるわけでもない。一体どのようにHOLIが始まるのか。



外に出て30分で何色かわからない状態に


目に粉が入らないようにダテ眼鏡購入。のび太君かな。
このメガネはいつの間にか吹っ飛んでなくなりました


ストリートから1本外へ出ると、顔面カラフルのお兄ちゃん達がカラースプレーをふりまきながらバイクで町を走っています。私たちを見つけると必ずみんな

HAPPY HOLI フーーーーーーーー!!!!とわざわざバイクを降りてきます。

ブシュー!!!!とカラースプレーを全身に浴びたのが私の人生初色かけでした。



いい顔してるー


1度色がついてしまうとお構いなしに色をつけにやってきます。


高いところからも


じりじり詰め寄ってくる(笑)



子供たちは意外と控えめ。外国人にかけてもいいのかないいのかな?って雰囲気で初めは近づいてきます。OKってわかるとお構いなしになるところがかわいい。




数日前から売っている粉屋さん。当日も買えるので足りなくなっても安心。


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大人でも紳士な方は優しく顔に粉を付けてくれますが、テンションが上がりに上がり、ぶち上がっている兄ちゃんはお構いなしでバンバン塗りたくってきます。そしてハグが長く力強い。

時間がたつにつれ若者のボルテージは上がっていきます。



メガネ類はすぐカラフルになり本当に無意味。こまめにレンズ拭かないと前が見えなくなる。ホーリーに眼鏡や水中眼鏡は邪魔だと知る。


私たちは取り囲まれ、粉をかけられ、握手や写真を求められ、ハグをされ、キスをされそうになり、しまいにはうちに来い!とぐいぐい腕を引かれる始末。

粉まみれになりながら気が付いた。そういえば町の外には女性がいない。観光客自体もほとんどいない。



女性は家族と家の敷地内で楽しんでいました



町を歩いていると所々で本当のホーリーは女性にベタベタ触るものではないんだよ。女性だから本当に気を付けてねと念を押されました。

それまで私達もバカ騒ぎしていましたが地元の方のアドバイスもあり羽目を外しすぎないようにしようとお互いに気を付けながら、HOLIを無事に楽しむことができました。


アグラの町は交通量も少なく道路は広くて人も多くない。地元の人が教えてくれた通り危ないと思う瞬間はありませんでした。

ただ人が少ない分観光客の私達は目立ち、格好の獲物になりましたけどね。笑



ホーリーの色かけ祭り自体は昼頃で終わりです。夕方列車に乗るので人間の肌に戻さなければ。

いつのまにかお花かけられてた


果たしてこの謎の塗料は落ちるのだろうか


宿へ戻るとおじちゃんたちがお菓子を広げてお酒を飲んでいました。宿泊客もカラフルなままお菓子を食べていて私たちも座ってーと促される。粉ついてるからソファ汚れちゃうよと言っても、
いいのいいの!ホーリーだから気にしなくていいの!

とニコニコいうおじちゃん。きれいなソファだから気が引けるわと思いつつ座る。ウイスキーを勧められたがアルコールが飲めないと伝えるとわざわざチャイを入れてきてくれました。

同じ宿に泊まっていたウェールズから来たカップルの話を聞くと、彼がそばにいるのに彼女が後ろからいきなり抱きつかれたりしたと言っていました。

比較的安全だと感じていたアグラでのホーリーでさえ、そういったことがあるようなのでブリンダバンは本当にすごそうですね。

おじちゃんたちとの別れを惜しみつつ、帰りは17時過ぎの電車でデリーへ帰ります。宿のおじちゃんが日本人の客が少なくて寂しいって言っていましたのでアグラの安宿をお探しの方は是非R.K HOME STAYへ泊まってあげてください。


最後までありがとうございました


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