世界一有名「カラフルな奇祭」 インドのホーリーフェスティバル

By 000 - 2017年3月20日



カラーランとは全然違う。だって宗教のお祭りだもの。




ホーリーとは


春の訪れを祝うヒンドゥー教のお祭りです。ヒンドゥー教徒のいるところ、ヒンドゥー寺院のある場所ならホーリーは行われます。

「色かけ祭」とも呼ばれていて色水や色粉を誰彼構わずかけまくるのがホーリーフェスティバルの特徴。


色粉や色水を掛け合う由来は所説ある


神話を元に収穫物の灰をかけ合うことがはじまったきっかけ

豊作祈願の意味で色粉をかけあう(粉の赤は血肉を、黄は糞尿を、緑は豊かな収穫)

各地にある悪魔や鬼払いの伝説。鬼達に泥や汚物を投げつける

こういった説が混合し現在の形になったようです。



ヒンドゥー教徒がいる国ならホーリーはおこなわれるはずですが、ホーリーといえば!と言われて思い浮かぶのがインドです。

特に死者の町バラナシ、クリシュナの聖地ブリンダバン、ヒンドゥー7大聖地の一つマトゥラーはホーリー激戦区と言われています。

開催されるのはインドの暦の11月の満月の日で現代でいう3月。早朝から昼過ぎまでが祭りのクライマックスですが、前日からすでに興奮は高まり町ではかけあいが始まるそう。

ちなみに冒頭の写真はバラナシのガンジス河沿いです。ホーリーの数日前にはもうカラフルに染まっていました。


カースト制のあるインドがこの日だけは無礼講になるらしい


老若男女、職業やカースト一切なしで日頃のうっぷんを晴らすかのように投げつけ合います。相手がバイクに乗っていようが警官だろうが旅行者だろうが関係なし。建物の屋上や窓からも投げつける。

場所によっては牛のフンなどの汚物も飛んでくることがあるそう。

投げつけあった後はハッピーホーリーといってハグ。一歩外に出れば、ちょっと待っては通用しない。

ホーリーの日は外出は控えるようにと促すホテルもあるそう


子供の頃からの夢がひとつ叶う


初めてインド旅行に行ける事になりました!こんな大々的に言うことでもありませんが個人的にすごくうれしいことでした。


海外旅行で行きたい国は?と聞かれればインド!と子供のころから言ってきた。

ようやく行けることになって本当にうれしい。周りの友人はインドに行きたくない人ばかり。一人で行くのはその時々の彼に反対されていた。

やっと恋焦がれていたインドへ行ける。しかも噂のホーリーに。嬉しくて行きたい場所と買い物リスト作るのが大変!


そんなうわっついた気持ちでいたので、インドへ入国するにはビザが必要なんてことは出発4日前まで知りませんでした。

次回は超ギリギリのインド入国ビザ申請についてです。


最後までありがとうございました


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