【ホーリー】バラナシの路地裏で人の波に飲みこまれた【動画有】

By 000 - 2017年3月31日



稀に見ぬ、であろう大渋滞に耐え2時間かけてバラナシの町に到着し予約時間がとうに過ぎている宿を目指す

迷路のような裏路地に響く雄たけび

バラナシ空港から市街地までの渋滞は定番と聞いていましたが、まさか選挙の大混雑の日に当たるとは。

大きな銃を持った軍人が待機する町を進み22時過ぎにゴウトリヤ到着。そして予約していた宿が全く見つからない。路地の中にあるのか地図の場所に着いても、人に聞いてもわからない。

仕方がないのでほかの宿をあたってみるが、メインロード周辺はホーリー期間中はインド人だけを受け入れてるという宿ばかり。

タイミングよく客引きが声をかけてきたので宿を紹介してもらうとガート近くの有名どころのゲストハウスの名前が何件かあがる。

本当はメインストリート沿いで宿を見つけたかったが彼に案内してもらう事にした。

迷路のような路地は真っ暗。彼はどんどん奥に進んでいく。
もし彼が悪いやつで仲間が待ち伏せしてたらどうやって逃げようかなとか想像しながらついて行くと、どこからともなく男性たちの叫び声。

いよいよ断って引き返そうかと思っていると細い路地の前方に見えてきたのはインド名物ギューギュー詰めの人達。

笑えるほどパツパツに人がひしめき合ってる。案内の彼に聞いてみるとHOLIのお祈りをやっているらしい。

叫び声をよく聞くとホーリー!ホーリー!と叫んでいた。汚い路地裏で金色に光る部屋があり、みんなそこに向かって叫んでる。有名なお祈りスポットらしい。

案内人の彼が、今から通るから気を付けてねと私の手を引く。えーーーーー
ぐんぐん人込みに飲み込まれる。そこに女性は一人もいない。

HOLIの色祭りは3/13だと思っていたけど熱気の中には既にカラフルな人がたくさん。

銃を持った軍人さんまで混雑の中にいて大変なことになっていました。やっとの思いで抜け出したと思ったらお兄ちゃんが友達がいないよ!!!と言った。

えーーーー(゜o゜)

振り返って名前を呼ぶけど聞こえるわけもない。

しばらくすると人混みにまみれたしかめっ面が見えた!笑。

とりあえずよかったけど全然抜け出せないみたい。もみくちゃにされ続けてる連れがおもしろくて動画とりながら眺める。

うまく撮れていませんがもみくちゃになっている雰囲気が伝わればうれしいです

なんとか全員で抜け出し、いくつか宿を案内してもらった。

もう23時近く。ここまで奥に入ってきたらとことんガートの近くに泊まってみようってことで火葬場のマニカルニカガート近くの宿に泊まりました。

異質な雰囲気、そして宿の主人に外出を止められる

窓も無い独房みたいな部屋。オプションで「お湯は出る出る詐欺」もついてたけど気にしてられない。

せっかく来たからちょっと夜のガートを見に行こうと思ってフロントに降りていくとオーナーのおじさんが変な顔でこっち見てる。

どこ行くんだ?

飲み物を、、

旅行者で、しかも女がこんな時間にこの辺を歩くのは危ないからやめたほうがいい。水ならあるよ

と言われた。

これまでの旅先で、夜出歩く際にそんなこと言われた経験はなかったし、あんたの方が怪しいよって雰囲気のオーナーがそんな事いうもんだからちょっと心配になった。

けど好奇心が勝った。

入り組んだ路地にポツンと街灯があるけど、うす暗い中で壁に向かってぶつぶつ唱え続けてる人がいたり明らかに雰囲気が異質。

見上げる程の高さに積まれた薪がたくさん見えてきた。マニカルニカガートだ。

長居していても良い事はなさそうだったので明るいところだけを見て宿へ戻りました。私たちが戻るとオーナーは厳重な鍵をかけていたのが印象的だった。

路地裏にもゲストハウスはたくさんありますが、女性が宿泊する場合、本当に夜間の外出は控えたほうがよさそうでした。次バラナシに行く時は明るいうちに町へ到着していたいです。

最後までありがとうございました

インドシリーズ

ホーリーについて


インドビザ取得できるのか


インドビザ取得結果


ニューデリーで国鉄チケットを買う


ニューデリー 子供の襲撃


ニューデリーで人ごみに飲まれる


次回 ヴァラナシ 神秘のマニカルニカガート


ヴァラナシ


猛烈な吐き気に襲われる


ホーリー当日


ブリダバンについて


ガティマンエクスプレスに乗る

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